キャッシュレスへの変貌期の「今」にぴったりなウォレット

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時代はキャッシュレスとの変貌期、都市部なら券売機を含めてほとんどのお店でクレジットカード決済を含めたキャッシュレス決済が可能となっている。

ただ、これはあくまでも「ほとんど」でまだまだキャッシュレスに対応していない店は多い。

そんな時代にぴったりな財布に偶然出会ってしまった。

今回は「WILD SWANS ”SHEPARD(シェパード)”」を紹介する。

SHEPARDのデザインが美しい

SHEPARDの魅力はやはり何と言っても靴職人Yohei Fukuda +”WILD SWANS” +CORBO.デザイナー・古瀬 によるコラボレーションアイテムであるということ。

WILD SWANSといえば知る人ぞ知る革にこだわっている革製品ブランド。

そのブランドが幻の革とも言われる「ロシアンカーフ」を使用してコラボして作っているのがこの「SHEPARD」なのだ。

カードケースとして机においたときにも美しい曲線から見えるカード類を引き立ててくれる。

今の時代のニーズを網羅してる実用性

冒頭でも説明した通り、世の中は完全キャッシュレスにはなっていない。実際のところまだまだスマホ1台では出かけられないし、身分証明書や免許証も物理的に持ち歩かないといけない、人によっては会社の都合で交通系ICは物理カードで持たなければならない人もいるだろう。

そうした場合
・免許証
・交通系IC
・クレジット2枚くらい
・社員証
etc...ある程度の枚数(5〜6枚)

その他にキャッシュレス対応できない時用や知人との食事での支払い用に現金を持ち歩くとなると

結局現状の財布が必要となる。

だが、このSHEPARDならカードケースほどの大きさ・厚さですべてが解決できる。

カード6枚+紙幣を持ち運べるちょうど良さ

前述の通り、この変貌期に必要なのは各種カード6枚くらいと緊急用の紙幣+スマホ決済だろう。

このちょうど良さとコンパクトさはなんとも言えない。

エイジングが期待できる

老舗の革製品ブランドが作ったウォレットなので当然「エイジング」が楽しみの一つでもある。

よく財布に使われる布は一切使用せず革のみで作られているのだ。

SHEPARDで次のステージへ

今カード類で財布がパンパンになっている人はSHEPARDで整理整頓してみてほしい。

普段どれくらい無駄なカードを持ち歩いていたかを実感できるし、カードがすぐ見つかるようになる。

このくらいが今の時代の必要最低限だ。

※SHEPHERDはなかなか在庫がないようなのでWILDSWANSに興味を持っていただけるよう
代表作パームのリンクを張っておく↓

※この記事にはプロモーションを含みます。

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